ヴィジョンオブサダナ2022

 

新しいコースが

3月の吉日より始まった。

ヴィジョンオブヨガで手にするマニュアルは2冊。

その2冊を徹底的に体とマインドに染み込ませるための

200時間のコース。

受講資格は、ヴィジョンオブヨガを2回以上受講していること。

本来であるならば

自分でするべきであったところを

してこなかった私達に

コースとして開講して下さるという有難い機会。

 

そして、なぜそれを生徒として

自分自身でしてこなかったのかという

反省も抱きつつコースの初日を迎えた。

 

初日は、師であるマスター・スダカーにも

ご登場頂き、お話を頂戴した。

 

マスター・スダカーは時々、私達に次のように問いかける。

「いつも何かを途中で投げ出してこなかったか?

何か一つでも、その道が何であろうとも、

それを極めてきただろうか?

自分のするべきことから

それをするべき時に逃げてこなかったか?」と。

 

学生のときは学生の本分である勉強を

後悔なくやり遂げただろうか?

就職した時には、その仕事でベストを尽くし

自分にしかできない仕事をしてきただろうか?

 

過去において、すべきことをせずにきて

そして今もまた、目の前のヨガの勉強でもできていない

過去の延長線上にしかいない今の自分

本質的に、何も変わっていないのだ

 

二流のやり方でしかやってこなかった者が

次に何をやっても二流でしかない不甲斐なさ

 

そんな自分とも決別したくて

決意を新たにしたのではなかっただろうか

 

ヴィジョンオブサダナから約2週間経った今

 



今一度、サダナの初日に感じた苦い感覚を思い出したい

 

わかるーわからない

できるーできない

得意―不得意

好きー嫌い

やりたいーやりたくない

面白いー面白くない

楽しいー楽しくない

苦しいー苦しくない

 

相反する二重性の中で

あれはこっち、これはあっちと

行ったり来たりしながら

常に自分を正当化しながら

そして疲労していくのをやめて

ただただ目の前のそれを

新しい気持ちで

自分で色をつけずにやってみる



 

当時ベストを尽くしてこなかった一番の要因は

そこにワクワクとした気持ちが

欠けていたからではないだろうかと思う

行為の原動力が

他者との比較でしかなかったり

自分をよく見せたいだけだったり

誰かの顔色を伺っていたり

 

自分の行為が

何によって突き動かせられているのか

そんな行為の原動力にも

気づきを持っていたい

 

始まったばかりの200時間の旅を

まっさらな気持ちで進んでいきたい

 

 


 

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